【出走時の状態】

出走の状態は順調に〜で登録して出走予定表が出たら調教していい状態〜で出走します。レースが終わったら完璧〜・絶好調〜・引き続き〜のどれかになっているので連闘でレースに出て 2レース消化が基本になってくるかと思います。いかにレースに出ながら調教できるかがポイントを稼げるかにかかってきます。

【レースでの脚質】

愛馬診断すれば得意脚質わかりますが最初はそんなポイントに余裕がありません。あまり得意脚質は気にしない方がよいでしょう。瞬発力のある馬は差し追い込みでも良いですが最初の段階ではなかなか瞬発力のある馬は生産できません。逃げ・先行がよいかと思います。

【レース後のコメント】

レース後の馬先生のコメントを良く見ておきましょう。しかしダート適正と芝適正はあてにできません。愛馬の種牡馬と繁殖牝馬を確認すれば適正は把握できると思います。

【馬主レベルと馬具】

馬主レベルは2までにはしておきましょう。飼葉による疲労と体重の調整が楽になります。しかしなるべくなら0ポイントの飼葉でポイントをためていくのがベストです。馬主レベル5で4頭所持できます。1頭増えて1日2回の馬なり調教でCOOL5回を1シーズンやると8400ポイントの計算になります。ポイント稼ぐならなるべく早く4頭所持にした方が良いですが馬の生産も考慮して余裕のある時に上げていきましょう。馬具は管理人はバンテージをよく使います。理由は疲労回復が少しでも上がれば調教回数が増やせてポイントが稼げるからです。最初は他の馬具はあまり必要でないような気がします。

【生産時期を考える】

生産時期は25日から2歳を生産できます。出来れば最初は25日に生産した方がよいかもしれません。3頭で1シーズンまずはポイント稼いで13000前後ポイント稼げれば良い馬が1頭生産できます。1シーズンに1頭を目安で生産していけば半年で3頭生産できる計算になります。

【最後に】

最初に書きましたが初心者講座編はあくまで管理人の独断と偏見ですのであくまで参考程度でお願いします

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